種明かし。

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    喜多川泰「賢者の書」読了。



    「上京物語」につづけて読むと面白いことに気付く。



    との触れ込みから、そのとおりに読みましたとさ。

    「面白いこと」はなるべく知りたいからね。



    しかし! この著者は種明かしを自らしてしまうチョット困った人である。



    自分で出した難問に答えることを諦めかけた学生に自ら解答をしゃべってしまう。。。そんな教師みたいな人。



    ご丁寧に各章の最後で要点をまとめてしまっている。汗



    そこだけ拾って読んじゃおっかな。って少しズルイ読み方もできる。



    いい話なんだけどね。





    次は「手紙屋」か「君と会えたら」を読んでみようっと。



    飽きるかな。







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    教えを乞う。

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      喜多川泰「上京物語」〜僕の人生を変えた、父の五つの教え〜



      読了。



      この次に「賢者の書」を読むと、おもしろいことに気づく。。。

      という紹介があったのでその通りに読んでみます。



      ので、感想はそれからで。





      さて、ふと目にとまった冊子で市村正親さん(篠原涼子さんのご主人です)のインタヴュー記事にこんな一文がありました。



      劇団四季創設者で演出家の浅利慶太さんに言われた言葉として



      『他人の時計で生きるな。自分の時計で生きればいいんだ。』



      この一言は上の喜多川氏の言わんとしていることと同じなんですね。



      この方の著書も読んでみたくなりました。難しいかなぁ。。。





      喜多川氏の他4つの教えについては興味がありましたらご一読ください。



      ワタクシはまだ「賢者の書」のプロローグあたりです。







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      社会に出る前にどうぞ。

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        『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』 喜多川泰(サンマーク出版)



        少し前にTBSの王様のブランチで紹介されていたので気になって読んでみました。



        ワタクシにはちと遅すぎる感がありますが、現在学生で将来を考えている若者にオススメしてもいいかな。と思える一冊でした。



        サクサク読めて1〜2時間もあれば読了です。



        主人公にからむ人々がいい人すぎて現実的でない、と感じてしまうのは仕方ないかもしれないけれど、その人々の口を借りて著者の言いたいことがかなりストレートに描かれているので、読んだことが無駄にはならないと思います。



        これからワタクシはこの著者を追いかけて10冊ばかりの既刊本を徐々に読んでみようと決意いたしました。



        そして、受験を終えてしまった娘に遅ればせながら読ませたいと思ったのが、



        『手紙屋 蛍雪篇〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜』



        以下は著者の公式HPでの紹介文です。



        「どうして勉強しなきゃいけないの?」進路と将来に悩む女子高生、和花と手紙屋との出会い。そして手紙を通じて発見される新しい自分との出会い。勉強する目的がわかる一冊!





        受験勉強が嫌で「机に向かうと吐き気がする」とのたまった我が家の長女よ! 読んでみて。





        ところで、角田光代の「八日目の蝉」が映画化されましたね。

        4/29から公開です。オフィシャルHPで予告が流れます。



        ワタクシは既に原作を読みましたので映画館へは行きませんが、唯一336ページの台詞を大音響で聞きたい気も少しします。(2/17のブログ参照)









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        リベンジ 角田光代「八日目の蝉」

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          標題、読了。



          ページ 336/346 でワタクシの顔が歪みました。



          それはワタクシが「母」であることの証。



          そんな一冊でしたね。





          2007年初版の本書は読売新聞夕刊に2005年11月〜2006年7月まで連載されていたそうです。





          前回失敗(?)した「ひそやかな花園」と若干似たようなシチュエーションが垣間見られたこともあって

          「またか。」と一瞬嫌な予感がよぎりましたがそこは展開せず。(出版の順序が逆ですしね)



          母(偽りの?)と娘が母体になっているストーリーだったからこそ読み進められたと断言できる作品でした。



          親子とか家庭とか家族とかいった「しがらみ」がなかったとしたら、解き放たれて楽に生きられる人が増えるんだろうかなぁ。と考えさせられました。



          逆にそれがなくなって、生きる意味を失う人も出てくるんだろうなぁ。とも。



          まぁ、読後20分くらい余韻に浸れるということで、星3つ弱(満点はいくつ?)といったところでしょうか。







          別件ですが、ワタクシの後に「KAGEROU」を読んだ娘は一言の感想ももらさず図書室に返却したのでした。



          とほほ。







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          齊藤智裕 「KAGEROU」をつまみ読み

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            ごく簡単に入手できたので(買ったわけではない)話題でもあったし、



            まず、開いてみた。



            字がでかっ! 行間ひろっ!



            これは通常の活字の大きさにしたら薄すぎて詩集みたいになっちゃうんだろうな。



            読んでみた。



            ジュニア小説みたいだった。(女子中学生だったら胸キュンラブするのかも)





            「第5回ポプラ社小説大賞」ということだったので第1〜4回の受賞作のほうが気になって調べてみた。



            すると、驚く(までもない)ことに下記の一文をHPに発見!びっくり



            「ポプラ社小説大賞につきましては、ポプラ社が文芸書に本格的に力を入れていくにあたり、これまでにない賞を設け、意気込みを示したいという考えから創設いたしました。このたび第五回の発表をもちまして、ひとまずその目的は達成できたと考え、「ポプラ社小説大賞」に区切りをつけ、今後は新人作家発掘に更なる力をこめる意味で、新たに「ポプラ社小説新人賞」を設けることをお知らせいたします。」



            そんなわけで2011年からは「新人賞」ですよ。



            さて、過去の受賞はというと、



            第1回大賞1作品、優秀賞2作品

            第2回大賞なし、優秀賞1作品、奨励賞2作品

            第3回大賞なし、優秀賞1作品、奨励賞2作品

            第4回大賞なし、優秀賞なし

            第5回大賞ご存知のとおり、特別賞2作品、奨励賞2作品



            なんですね。これで目的を達成できたんでしょうか。



            ポプラ社さんは児童書だけでも充分なんじゃないかと思いますけど。。。







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            角田光代「ひそやかな花園」って。

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              昨日、今日と陽だまりがワタクシを呼んでいて。



              図書館で借りっぱなしの「ひそやかな花園」を読了。



              どうして今頃?と思われる方もいるでしょうが、図書館で67人待ち?くらいだったので。



              さて。



              第一の罪は本の「帯」。



              誰しも「衝撃と感動に震える・・・最高傑作誕生!」とあればそそられる人は少なからずいるはず。

              (ワタクシみたいに)



              新聞広告でも絶賛のコピーがデカデカと載っていたっけ。



              ストーリーはネタばれになるといけないので(お楽しみの方もいるはず)あえて載せませんが、ワタクシにとっては「う〜んしょんぼり」といった感想が正直なところ。



              記憶の中で、角田さんの著書はいくつか読んでいて最後に読んだ本がなかなか良くて人にも勧めたほどだった(くせに題名忘れた汗)ので期待しすぎたのかも。



              第二の罪は「小学生がディープキスしないでしょ。」というおばさん判定。



              ↑ これだけじゃ何のことやらわからんもんね。



              第三の罪は。。。あぁ、残念。書けない。



              昨夜、娘と「容疑者Xの献身」を観直して(福山さん見たさ)ラストの堤真一に涙した後だったのも災いしたかも。



              冬休みに一挙連続で「JIN-仁-」を観て30分毎に号泣していた余韻が冷めきっていなかったせいかも。



              とにかく「帯」におどらされるのはやめましょう。と自分に言い聞かせたのでした。



              決して非難ではなくてあくまでも個人の感想です。角田さんの著書も気になればこれからも読みますよ。



              ちなみに、ワタクシのお勧めは宮本輝氏です。



              浪速のおっちゃんがしゃべる台詞に泣かされます。

              読み終わった後は「ふぅ〜」と暫くかたまります。今日と違って。。。冷や汗





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