今さら。。。

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    久しぶりの「やや書評」ですな。



    読みっぱなしで放ってしまったのは、



    『超訳ニーチェの言葉』白取春彦(ディスカヴァー・トゥエンティワン)





    どうして放ってしまったかはご想像におまかせします。豚



    どうして読んだかというと、かねてから読みたかった『心を整える』の著者、長谷部誠が雑誌の対談で愛読書として挙げていたのが「ニーチェ」だったわけで。。。



    そんな単純な理由でしたのさ。

    だって、興味のある人が興味をもって読んだ本なら読んでみたいじゃない。



    ニーチェって有名な哲学者なのはなんとなく名前も知っているけど、一体どんな思想の持ち主?って聞かれると答えられない。

    誰か簡単にはしょって教えてくれないかなぁ。。。って思うのは罪じゃない。



    そこで、この本の内容はというと、

    ニーチェが数多く残していった名言を各書から集めて編集したようなもの。

    全部で232のオコトバについて、著者が解説しているようです。(←ホントに読んだのか汗



    1.己について 2.喜について 3.生について 4.心について 5.友について 6.世について 7.人について 8.愛について 9.知について 10.美について



    というふうに10のテーマに分かれています。



    結果、ニーチェの言葉をかみ砕いているわけですから著者の主観がバッチリです。

    人生の指南書としてなら受け入れられる。という感想を持った人が多かったようです。



    所詮、原文で読める語学力もないのだから誰かに略してもらわなきゃならんのだし。。。

    そこんところどうなの ?





    ただ、一文



    「今のこの人生を、もう一度そっくりそのままくり返してもかまわないという生き方をしてみよ」



    ってのは、響いたかな。





    ところで、こんなワタクシに遠回り(?)をさせたご本人の長谷部くん。



    やっと『心を整える』を読む機会が巡ってきました。



    ワタクシより先に一気読みしてしまった娘によると、



    「いいよ」



    ということでしたので、楽しみです。











    今日のイチオシ!







    「ピンクオパールとレースのピアス」



    綺麗なラインのレースが気に入ったのと、ピンクオパールの発する「なんとなくピンク」のお色が好きなので合わせちゃいました。



    かる〜いピアスです。もちろんイヤリングにも変更可能。









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    影のある人。

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      『無影燈』 渡辺淳一 文藝春秋



      前述の娯楽本2冊を読了後、もう読まないと決めたはず。。。



      それなのに。。。



      読売新聞の日曜版に彼が載ってたんで、一応気になって記事を読むと。。。



      著者は、学生時代にキャンプをした北海道の支笏湖で、男女の履物だけが残された小舟に遭遇する。明らかに心中。

      支笏湖は火山の噴火によって生じた窪みに水がたまって出来たカルデラ湖で湖中には古木が残る為、その木々にからまり死体が上がらないと言われている。

      二度とこの世に戻れない死者を思った時、生と死を見つめる著者がその体験をもとに書いた小説が「無影燈」である。



      というわけ。



      皮肉なことにこの支笏湖は全国No.1に匹敵する透明度らしいです。







      中居くん主演のテレビドラマ「白い影」の原作です。

      病院経営者、医師、看護婦、患者の相互の立場と裏事情などをもり込んだ真面目な(?)お話。



      初版が1997年なので少々古い小説のせいか、ガン患者には宣告をせず嘘の点滴やヤラセの開腹手術なんかをしちゃう。



      治療費の払えない患者の肩替わりをする医師や、払えないのなら仕方ないから払わなくていいと言い放ってしまう医師。





      無影燈(辞書では「無影灯」)とは、手術室にある照明器具のことだということは字面からすぐに解りますね。

      まして、医療系の小説ですもんね。



      タイトルとは間逆にビンビン影を落としちゃってる主人公は何やら訳ありげな過去を背負っている。



      結果、まぁ「癌」なんだけどね。不治の病って設定です。

      傷みを麻痺させるために麻薬を使い、そのせいでヘロヘロになって女の子に変なコトを要求しちゃう。。。

      麻薬のせいだけじゃなく傷心のせいもあったんだよ。って言い訳も言わない。

      寡黙だから。





      大学病院時代のエピソードも幼少時代の生い立ちなんかもちっとも無い。



      直江の背負った運命とは!って感じでもない。

      ストーリーを略すと相当簡単に済む。

      要するに、「心を読もうよ」と言われているようで"読み"の浅いワタクシにはちとキツイ。



      それにしても、幾人もの女性をメロメロさせて挙句に自殺してしまうなんて、美しいのかズルイのか判断しかねますね。



      遺書の中に、「たくさんの種を蒔いて子孫を残したかった」的なニュアンスの一文があるんですが、あれは無い方がいいな。残念です。



      ただ、この直江の思いやりが感じられたのは、身重(直江の子を宿す)の倫子を道づれにしなかったことかなぁ。



      著者が遭遇したのは心中だったわけだけど、小説では単身で死なせたんだね。





      直江を振り返ると、ちょっと前に読んだ「私の男」の淳悟みたいに痩せてひょろっとして細い指先を持つ暗い人。

      好きな人にはたまらないディテールの集まりだと思うわぁ。



      ただ、ワタクシは常に中居君が浮かんじゃってねぇ。

      白い影の原作だって知らずに読みたかったよ。しょんぼり







      しかし、影のある人間に魅かれる症候群みたいのって、いつの時代も存在するんですね。

      影の方が素敵で実像は見なきゃ良かったって事態にならないように。



      お嬢さん方、気を付けて。







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      心の拠り所?

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        『ユリゴコロ』 沼田まほかる 双葉社



        またやっちゃったかな。



        帯につられて痛い目にあったのはそう、角田光代の「八日目の蝉」だった。





        さて、こちらの変わったお名前の著者は初めてで、略歴を見ると結構オトシでした。

        主婦やり、僧侶やり、会社経営やった後に50代で初の長編がホラーサスペンス大賞をとっちゃったらしいです。



        本書もホラー色が強く出ています。



        幼年時代は穴に虫けらを落として快楽を得、少女時代には殺人を繰り返してしまうエゲツナイ女の子が登場します。



        偶然であれ故意であれ、殺人に関与していて捕まらずにいられることがかえって「小説」であることを改めて感じさせてしまっています。



        小説の始めのうちから、主人公の彼女が失踪(他にも災いが重なる)してしまうんですが、ここは失踪でなくても良かったんじゃないかとも思えちゃいました。



        さすがに、大ドンデンガエシをラスト数ページまでためられると”やられた感”がありますが。。。



        「ふぅ〜ん」と「ウーン」が混ざったような唸り声が読了後の一発でした。





        ユリゴコロ=ヨリドコロ はすぐに結び付いたけどね。





        各紙で絶賛!とか、深い家族愛!とか。。。



        ひねくれ者には解りづらいな。



        素直に期待しすぎるのか 汗汗











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        渡辺淳一の娯楽本

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          ? 「孤舟」 集英社 2010年



          サラリーマンが定年退職するとロクなことがない!



          煙たがられ、無視され、娘は一人暮らしを始め、妻も家を出てゆく。。。。



          なんで !? か解らない。汗





          朝から晩まで会社に拘束される生活を永年続け、規定に則り60歳で退職した趣味も持たない初老の男性は。。。



          退職日の翌日からな〜んにもすることがないので図書館のハシゴ。



          あげくはお決まりの「女」である。



          デートクラブで娘と同世代の彼女を指名し、デートしてもらうんである。

          デート代に?万円払おうが淋しさを払拭してくれるのは彼女だけ。



          お金がかからないのは、飼い犬の「コタロウ」



          哀愁がただようほどでもない、ダメなおやじのお話だ。





          ? 「あじさい日記」講談社 2007年



          7月20日から年が明けて4月29日までの妻の日記を盗み読みしていた浮気夫の立場から書かれたお話。



          冷めきった夫婦は寝室が別。しかも妻は就寝時に鍵をかけちゃう。



          どんだけ、避けられてんだか。汗



          ひょんなことから、妻のベットに隠されるように挟まった日記帳を見つけてしまう場面からこの小説が始まる。



          いきなり核心をついた夫の浮気を疑う記述。



          クリニックを経営して忙しいはずのダンナはちょくちょくこの日記帳を読んじゃうんである。



          妻がどれだけのことを知っているのか、確かめる為に読む。

          浮気がバレちゃってるのに慎まないところが図々しい。



          いろいろあって、あげくに妻に浮気されたとことで自分のことを棚に上げ、フンフン鼻息を荒くする。







          なんだか、おんなじ様なテイストの2冊を読んじゃったなぁ。。。



          もっと吟味すればよかったかも。



          まぁ、それだから就寝前の「ちょこっと読み」には負担にならずに済んだってわけ。









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          直木賞ですから。

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            勧めてくれたのは、ワタクシの歳がまだ一ケタだった頃にワタクシに読書というものを教えてくれた旧友です。



            おかげでその後のワタクシの人生に読書がつかず離れず、現在に至っているというわけで。





            その師が推した、



            『私の男』 桜庭一樹 (文藝春秋 2007/10/30)





            題名からして怪しい予感。。。しますでしょ。



            2008年に第138回直木賞を受賞しています。



            震災で孤児となった娘=「花」を引き取ったのは親戚の若い男=「淳悟」。



            彼もまた両親を亡くした孤児だった。



            そして、花との本当のつながりは。。。





            この二人、二重の罪を犯しているくせに、そっちの話は掘り下げず。



            哀しい運命を背負った男女はこうやって癒されていくんだぁ。



            と軽く納得するだけにとどまらぬ奥深い心理を読まないとならんのか。



            こりゃぁ、バレたら捕まるよな。という禁断の愛っていうのに抵抗がある方には向きません。



            酷評があっても否めませんし。





            逆の見方をすれば、最高に平べったいストーリーにも思えてしまうかな。





            読了間もない今はただ、『う〜ん しょんぼり 』と唸るしかないです。

            そして、娘に読ませるかどうか真剣に悩み中です。





            只一つ、明確な批判をするとすれば、主人公である「淳悟」の風貌や仕草にノックアウトされる読者は多いと思われます。



            もし映画化したとしたら、この淳悟を誰に演らせる?



            ワタクシには1人思い浮かんだけど、少々キレイすぎるかな。



            でも、あの手で頭クシュクシュしてもらいたいかも。(←危ない妄想 汗









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            長すぎる遺書

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              可哀想に。



              辛かったってよ。読み切るのが。。。



              学年全生徒に文庫版が配られたって。積立金で買うってどぅよ。バッド





              『こころ』 夏目漱石 (新潮文庫)



              名作でしょ。



              挑戦しちゃったのね。ワタクシも。







              鎌倉で「先生」と出会ったのも突拍子もなく、その後先生に付きまとうように接していく書生が訳わからず。



              全編の半分を先生の遺書に費やし、しかもそれが封書で届いたというんだから驚きである。



              筆不精の先生にしては長すぎるよ。





              お金で苦労して人を信じられなくなり、幼馴染と共同生活をするようになって下宿先のお嬢様を取り合い、先に心を打ち明けられあせった先生はお嬢様のお母様に「お嬢様を私にください」と申し出る。



              幼馴染は恋に破れ自殺を図り、後に目出度くお嬢様と夫婦になった先生も月に一度の墓参りを欠かさずも結局は自殺してしまうのである。







              感想文書けるかぁ。





              ワタクシには難し過ぎるよ。



              あと3回くらい読み返すともっと解るのかな。



              嫌だけど。





              それにしてもこの文庫。



              我が家の本棚、「椎名誠」と「吉本ばなな」の間に入れちゃっていいんだろうか。。。









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              愛でる。

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                『愛、深き淵より』 星野富弘 (学習研究社)



                筆に絵具を含ませるのは母の役目だった。

                とんちんかんな色をつけられガッカリした。



                口に含んだご飯粒を母の顔面にはきつけた。



                でも、





                「もしも一度だけ私の腕が動かせたなら、母の肩をたたかせてもらおう」







                そんな内容だった。



                あぁ、そうだよな。



                どんなにイライラしたことだろう。

                冷静になれば、自分を犠牲にして息子の世話をつづけてくれるのは母しかいないことが身にしみてわかる。



                当たり散らせるのも信頼しているからこそ。







                『花よりも小さく』 星野富弘 (偕成社)



                本当にこの画は口にくわえた筆で描かれたものなのだろうか。



                ほとんどが花・植物なんだけれども、影やくぼみ、枝の傷や朽ちた様子など詳細に描写されているので思わず目をみはります。



                知っている花はもちろんだけど、初耳の花だって彼の画で十分伝わるその花の特徴。



                これはこのまま植物図鑑として使えるんじゃないの。



                大袈裟でなくそう思います。

                温かみがあってお子さま向けにもいいんじゃないでしょうか。



                この方はユーモアがあって、時々「フフッ。。」って笑ってしまう様な詩が載っているところもいいです。

                時々ですけどね。





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                さすがに。

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                  喜多川泰



                  「君と会えたから」 (2006/7/10)



                  「手紙屋」−僕の就職活動を変えた十通の手紙ー (2007/8/15)



                  「手紙屋」蛍雪篇−私の受験勉強を変えた十通の手紙−(2007/12/28)





                  共に出版はディスカヴァー・トゥエンティワン





                  本日「手紙屋」の半分と蛍雪篇を一気に読了。



                  ベッドで読むとものすっごく睡眠誘導力があってなかなか進まないのでね。



                  明るいうちに。





                  「手紙屋」という職をもつ男の人生からいって、蛍雪篇の受験女子との絡み

                  の方が先なのに、就職男子を先行して刊行したカラクリが憎いね。



                  (逆転して読まないようにしないと面白みがないよ !



                  共に十通の往復書簡によって悩み相談と指南が行われます。



                  どれも非常に読みやすい著書です。





                  「君と会えたから」はけっこう前に読んだのにそのことに触れていない !?



                  もうおわかりですね。



                  「また、必ず会おう」と誰もが言った。

                  「上京物語」

                  「賢者の書」



                  を既に読んだんである。

                  しばらく休もう。





                  学習塾『聡明舎』の創立者である著者は、迷える若者に教えたいことがた〜くさんありすぎて、その対象を塾生だけにとどまらせずに執筆を始めたといいます。





                  できるだけ若いうちに、素直な心をもって対峙していただきたい著書です。



                  自分中心であるな。人を幸せにすることを常に考えろ。

                  行動を起こせ。意志を持ち続けろ。



                  「自分は人の為に何ができるか」を自問することで生きる意味を考える。





                  う〜ん、今からでも間に合うかな。





                  とりあえずワタクシの次の読み物は星野富弘さんだな。









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                  罪と言われれば罪。

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                    喜多川泰「手紙屋」が進まず、浮気をしてしまいました。汗



                    「死にゆく妻との旅路」清水久典 新潮文庫(2003/09)



                    何かのきっかけで、三浦友和さんが主人公を演じてらっしゃるのを知って映画ではなく原作をおさえました。



                    映画は今年2月の公開だっだようですが、ご存知でしたか?



                    題名から想像できると思いますが、末期癌の妻(11歳年下)を乗せて9か月間(272日)ワゴン車で旅をしたという実話です。



                    何故旅に出たのかはワタクシからは申せませんが(公式サイトあり)結局妻は衰弱して車中で死んでしまい、清水氏は「保護者遺棄致死」の容疑で逮捕されます。



                    妻は最後まで夫と一緒にいることを願い、病院へ行くことを強く拒みます。



                    あなたならどうしますか。



                    放っておけば死に至ることを知っていて助ける道を選ばなかったという理由で罪を科せられる。



                    う〜ん。



                    これって、よくある子供に食べ物を与えないで餓死させたっていうのとは違うでしょ。

                    奥さんが拒んだんだからね。



                    引きずってでも病院に入れ、縛り付けてでもベッドに寝かせるのが良かったのか、「人として」の判断は誰が下すのか。



                    愛していたから

                    妻の望むように最期まで一緒にいたのか。



                    愛していたなら

                    少しの可能性に賭けてみなかったのか。





                    もう一度、



                    あなたならどうしますか。







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                    震える。

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                      「事実は小説より奇なり」



                      『14階段』 窪田順生(クボタマサキ)〜検証・新潟少女9年2ヵ月監禁事件〜





                      読了後、頭に浮かんだコトワザ。



                      2000年1月、9年ぶりに監禁から解放された少女は誘拐当初9歳だった。



                      衝撃的なニュースを覚えている方はいるだろうか。



                      監禁の現場となる一軒家には母親が同居していたにもかかわらず、9年以上もその事実を知らなかった。という疑わずにはいられない事件。



                      当時フライデーの取材記者だった著者をこの事件にかかわったことで自分のあるべき道を再考し、とうとう辞職するまでに追い込んでしまったほどの影響力のある事件。



                      この著書のなかでは、犯人である息子をかばおうとする愚かな母親の描写が非常に多い割合を占める。



                      母親との単独インタヴューの様子を読むと、イライラするとか憤慨するとかじゃなく、なんとも言いようのない「どうしょうもなさ」でワタクシの頭はいっぱいになってしまった。



                      実はこの本、先日星野富弘さんのご紹介ブログを書いている最中に、娘が学校の図書室から持ち帰ったもの。

                      「なんでこんな気持ち悪いの借りるのよぉ。。。」と言いつつ2〜3ページつまみ読みしていたら一気に2/3まで読み進んでしまった。



                      爽やかな富弘さんに心ゆさぶられていたっていうのに、コレだ。汗



                      両極端の境地にワタクシは体中にバリアを張ってしまったよ。





                      子供が罪を犯すと、「親の教育が悪いんだよ」「育て方を間違ったんだ」「どうせ甘やかしたんだろう」



                      等々、自然と口をついて出てしまう。



                      確かにこの事件の母親は限りなく”あまい”。



                      でも、この犯行の裏にはもっと違う理由があった。



                      と、著者は解釈したのだが。





                      自分に覚えがないところで、人に影響を与えてしまう。



                      良きにつけ悪しきにつけ。







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