スタイルは似ているけれど、イメージが大きく違う2点のブレスの紹介です。
季節がら、トリコロールカラーのネックレスもしくはブレスを作りたいな、と常々思っていました。
紅染めサンゴははっきりとした赤が気に入っています。
ちょうど合わせやすいサイズのマザーオブパールもありましたので、さてもう1色。
変形(ランダムカット)のラピスラズリをポイント使いしたくなり、探しましたらとても気に入ったこの子にめぐり会ったというわけ。
サイズも少し大きめで丁度良く、イメージどおりの仕上がりになり満足してます。
装着している手首は14.5センチ。 ブレスは18.5センチですから手の甲に少しかかります。
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淡水パールは綺麗に揃った粒が何よりの自慢です。約4ミリです。
”何も足さない”ことが対象をより美しく魅せる早道だ。と痛感させられた一品。
ご覧のとおり、白一色です。
このパールを購入の際に、今後値上がりするとのお話がありましたので、次回同じ条件でお作りすることができるかどうか。。。の不安も。
こちらは同じ手首ですが、上の写真2枚はLサイズのブレスで20センチ弱ありますから長めですね。
ワタクシ(手首の主)だったら2玉くらい少なくしたいです。
<<ここから追記です>>
というわけで、2玉減らして約18センチでも展開させました。
違いがわかりますか?
若干ですが、定価も変わります。
この2サイズでも希望にそぐわないわぁ という方はどしどしご相談くださいね。
<<追記おわりです>>
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いずれもご自身の手首を測るか、お手持ちのブレスを参考にご検討くださいね。
試着後も一度に限り無料でお直しいたしますのでご利用ください。
共通点はアーティスティックワイヤーでのめがね留め技法とマットシルバーの留め具。
アジャスターはないほうが断然綺麗、と思うので付けませんでした。
ご希望があれば対応いたしますのでご相談ください。
2本ともチャームなどは敢えて付けずにすっきりシンプルにしました。
トリコロールにはマリンチャームなどが付いたチェーンブレスと重ねづけすると様々にアレンジ可能でしょう。
淡水パールにはクロスやハートのロマンチック系のチャーム付きブレスを合わせるとか。。。
女性らしさが一番感じられるアクセサリーなんじゃないか、と改めて思う今日この頃です。。。
質問・疑問は何なりとお問合わせくださいね。
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