久しぶりに大粒のスワロフスキーを手にとり、やはり興奮しちゃいます。
オーバルの中でも大きめでカットもハンパなく多面なので、そりゃぁもう。。。
窓から差し込む陽にかざして白い壁面に反射させると、まるでプラネタリウムのように光の粒が点々と広がります。
古美色の台座にはちょっとした模様がはいっていますのでコチラも目立たないながらプチ自慢ができそうな素材です。
普段ワタクシは12号を中指にはめて丁度いいんですが、このリングは13号ありますので人差し指でバッチリ
です。
余裕のある着け方をすると、石の重さでクルンと回ってしまいます。
(中心がズレる、という意味です)
テグスで編んだリングの場合は、ゆとりあるサイズで着けて欲しいのですが、このリングに関してはぴったりサイズがいいでしょう。
少しなら広げることは出来そうですが、あまりお勧めはいたしません。
広げて失敗したとしても当店では責任はとれませんのでお気を付けくださいね。
カラーを選ぶ時、ミステリアスなグリーンや薄いトパーズ、可愛らしいピンクローズなど悩みましたが、これからクリスマスがやってくることを考えるとクリスタル系がいいだろうと思って決めました。
大好きなパープルも捨てがたかったんですけど。。。
とにかく、こちらは使いやすいカラーですので是非ご検討くださいませ。
今日のイチオシ
大きなスワロフスキーつながりで、こちらのネックレスをご紹介。
12ミリ角のスクエア型スワロフスキーは「パパラチア」という明るいオレンジ系のお色。
ブロンズの金具と合わせた個性的なネックレスです。
この石にも表面にカットがたくさん施されているのでキラキラ度はお墨付き!
裏面も綺麗なので
コチラからどうぞじっくりご覧くださいね。
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