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- 2023.07.13 Thursday
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久々にお料理ネタです。
某所から鹿肉をいただきました。ジビエですね。
まず、味付けのための準備。
漬け床の基本の味噌。赤味噌多めのMIXです。
酒、、醤油、みりん少々でのばしておきます。
さて、お肉はカットしやすいように半冷凍の状態でご対面。
写真は撮りませんでしたが
この段階で肉の表面にアイボリーの剛毛が張り付いていたりなんかして
適度にワイルドだったのですよ。
向こう側の肉はシチュー用にぶつ切り。
手前はソテー用にスライス。
部位には詳しくないですが、スジもありました。
先ほどの味噌に漬けます。(このあと両面にたっぷり)
半日冷蔵庫で休ませて晩御飯時にグリルで焼きました。
しっとり柔らかく仕上がりましたよ〜。
う〜ん、贅沢−−−−−!!
シチューもホントに柔らかく煮えて美味しい。
数年前にうかがった蕎麦・ジビエ料理の名店、
兵庫県三田市の「山獲(やまどり)」で味わった赤ワイン漬けも候補だったんですが、
今回はシチューにして正解だったな。
「山獲」に行ったときのBlogはコチラ↓↓ 2年前でした。
http://blog-oncemore.jugem.jp/?eid=1346
はぁ〜〜満足満足。
ごちそうさまでした。ありがとう。
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お肉大好きです。
スペアリブは醤油ベースにマーマレード投入の照り焼き風に作ることが多いのですが
今回はデミグラスソース風味の煮込みにしてみます。
お肉はフォークで表面にブツブツと穴をあけて、酢に浸してしばらく置きます。
両面まんべんなく浸します。
小一時間するとしっとり柔らかい手触りに。
この酢漬け、なんにでも応用したくなります。
ステーキ肉にもいいですよ。
油を少しひいたフライパンでこんがり焼き目をつけます。
いじりすぎないのがコツ。
余分な油分をキッチンペーパーで吸い取ったら
玉ねぎの薄切りと赤ワインをひたひたに投入します。
アルコールがとんだら水を足してひと煮立ちさせ
デミグラスソースを加えて中火〜弱火でコトコト。
オレガノなどで調整して仕上りです。
人参もいれたらよかったかな。
食すときはブロッコリなど緑を添えると綺麗ですしいいですよね。
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こういうものがあるのは知っていたんですが、
一人分でも鍋でゆでていた今まで。
たった¥100ほどで買えたので使ってみました。
いったい、自分が普段何グラムのパスタをたべているのか??
この際なので計ることに。
100グラムでは心もとないので、110グラムにしました。
取説によると、鍋で茹でる時間より+5〜6分所要します。
500または600Wのレンジ用ということでした。
パスタは最大150グラムまで対応です。
容器の内側にある印まで水を入れて、塩も小さじ半分フリフリします。
600Wで11分加熱。(ゆで時間7分のパスタの場合)
11分後。 チン!! 蒸気ムンムンです。
今、このタイミングでレンジ内をお掃除したら効率いいのになぁ。。。
でも、そんなことに手を出す余裕はない!
すぐにフタをして、両端のスリットから交互に湯を捨てます。
フタをしっかり押さえて、熱湯を浴びないように注意しながらね。
フタがはずれちゃうと、金銭的にも心情的にもザンネンなことになりますからご注意を!
まったく問題ないゆであがりです。
オリーブオイルをすぐにからめて、特製ナスミートソースをかけました。
コレは使えますね。
パスタランチが多くなりそうです。
熱湯を注ぐだけ、っていうタイプもあるみたいだけど。。。
そっちはどうなのかな。。。
一部写真をつかわせていただきました。⇒ Click
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